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当連結会計年度においては、国内米菓市場では、依然として厳しい価格競争が継続しましたが、当社は価格競争とは一線を画し、「亀田の柿の種」を中心とした主力ブランドの強化に努めてまいりました。その結果、売上高は、78,789百万円(前連結会計年度比1,069百万円の減少)となりました。
利益面につきましては、原材料、エネルギー価格の高騰や、市場競争の激化による販売費の増加、設備投資による減価償却費の増加などにより、コストが増加したものの、生産性の向上やグループ全体でのコスト削減活動に取り組むとともに、子会社の収益改善を進めました。また、持分法適用関連会社である米国TH FOODS, INC.は、米国での健康志向の高まりの中、業績は好調に推移して経常利益の増加に貢献しました。
以上の結果、営業利益は3,364百万円(前連結会計年度比34百万円の増加)となり、経常利益は4,058百万円(前連結会計年度比121百万円の増加)となりました。
当期純利益については、役員退職慰労引当金の取り崩しにより特別利益を計上したものの、法人税率の変更等の影響により法人税等調整額が増加し、2,277百万円(前連結会計年度比166百万円の増加)となりました。
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