マテリアリティ
(重要課題)の
取り組みと進捗

6つのカテゴリーにひもづく19の具体的課題に対して目標およびKPIを設定し、
各種取り組みを推進しています。

Better For Youの食を通じた
健やかな
ライフスタイルへの貢献

安全・安心な食を提供し「おいしさ・健康・感動」を届けることが、当グループの存在意義“Better For You”につながると考えています。お米をベースとした食文化の発展に貢献することで、企業価値を創出していくことを目指しています。

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マテリアリティ
(重要課題)
施策
実績KPI
(2024年度)
目標
(2030年度)

安全・安心な
食の提供

第三者認証の
取得推進・維持(FSSC22000、JFS、AIB など)

亀田製菓グループ

亀田製菓グループ
会社取得率

100%
  • 当社およびグループ会社の第三者認証維持支援
  • 当社および子会社の FSSC22000の規格移行に伴う支援

亀田製菓グループ
会社取得率

100% 維持

「喜び・潤い」
「健康」
「おいしさ」
「感動」を
与える食の提供

ミライベイカ(新価値・新製法によるイノベーション)の商品ラインナップ拡充

亀田製菓

単体米菓・スナックに
対する構成比

2.2%

ミライベイカ
上市商品数

2SKU
  • 春夏シーズン 0SKU
  • 秋冬シーズン 2SKU
  • 新価値を訴求した米菓のリニューアル
  • 健康価値を訴求した米菓の発売
  • お米由来の乳酸菌を配合した機能性表示食品

ミライベイカ
上市商品数

2SKU 以上
  • 春夏シーズン1SKU 以上
  • 秋冬シーズン1SKU 以上

販売商品の
塩分相当量の削減

食塩相当量の
低い商品の拡充

亀田製菓

2021年度比

5.6% 削減
  • 減塩商品拡売への取り組み
  • 厚生労働省「健康的で持続可能な食環境戦略イニシアチブ」への取り組み ほか

2021年度比

15% 削減

お米を
ベースとした
食文化の発展

ロゴ:RiceEX お米のすごいチカラ

食品事業の
海外売上高比率の
拡大

海外売上高比率

1.6%
  • 植物性乳酸菌の海外売上拡大
  • 長期保存食の海外拡売
  • プラントベースフードの取扱拡大に向けた取り組み

海外売上高比率

15%

食にまつわる
多様な
価値観への対応

食品事業の
ハラル・コーシャ
対応強化

食品事業商品
(一部商品)のハラル認証取得
  • 長期保存食のハラル認証取得商品の拡充
  • 輸出用植物性乳酸菌のハラル・コーシャ認証取得
  • プラントベースフード工場のハラル認証取得
米粉パンの
ハラル認証取得

環境に配慮したものづくり

脱炭素・循環型社会の実現に向け、環境資源の効率利用や廃棄削減に取り組みます。自然や生産者への感謝を忘れず、持続可能な事業運営を目指しています。

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マテリアリティ
(重要課題)
施策
実績KPI
(2024年度)
目標
(2030年度)

事業活動による
環境負荷低減

温室効果ガス
総排出量(Scope1・2)の削減

亀田製菓・アジカル

2017年度比

38.3% 削減
  • 経済産業省資源エネルギー庁「事業者クラス分け評価制度」(2024年度提出分)で最高ランクの優良事業者(Sクラス)取得
  • 研究開発棟グローバル・ライスイノベーションセンターの屋根に太陽光発電システム設置・稼働 ほか

2017年度比

40% 削減

環境資源の保全

水使用量の削減

亀田製菓・
国内連結子会社

2017年度比

9.4% 削減
  • 清掃を伴う製造ラインの品種切替回数の削減継続
  • 節水部品への随時入れ替え
  • 老朽化に伴う埋設配管の補修 ほか

2017年度比

10% 削減

フードロスの
削減

賞味期限延長への
取り組み

亀田製菓

重点ブランドの

4SKUの
賞味期限延長
  • 既存商品の「年月」表示化と合わせた賞味期限延長計画
  • 品質保証部との安全性確認への取り組み
賞味期限
延長商品拡大

脱プラスチック
社会への適応

プラスチック
使用量の削減

ECOパッケージ化
推進など

亀田製菓・
国内連結子会社

2017年度比

13% 削減
  • 既存商品の包材使用量削減
  • ノントレー化の実施
  • 個包装しない商品設計 ほか

2017年度比

30% 削減

持続可能な調達活動

当グループの事業活動に関わる人々の人権を尊重しています。さらに、お客様に安全・安心な商品をお届けするために、 調達リスクを抑制し、持続可能な調達を目指す取り組みを行っています。

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マテリアリティ
(重要課題)
施策
実績KPI
(2024年度)
目標
(2030年度)

調達先の
人権尊重

RSPO認証
パーム油比率の拡大

亀田製菓
13.4%
  • RSPO認証パーム油使用増加計画も、 2024年度の原材料高騰に伴うコスト増抑制のため、亀田単体では、RSPO認証パーム油使用量 13.4%に
100%

安定調達の
強化・実現

主要原材料の
分散調達シナリオの
策定

亀田製菓
調達先・代替品
検証
  • 購買部による調達先候補視察検証実施
  • リスク管理委員会による分散調達品および代替品による商品化検証を実施
調達先・代替品の確定・実行

将来的な
食糧不足への対応

タンパク質クライシスへの対応、プラントベースフードの拡大

プラントベースフード
売上高

0.7億円
  • プラントベースフードのOEM受託
  • 植物性原料100%のサラダチキンのリニューアル商品発売
  • プラントベースフードのドライタイプ新商品の発売

プラントベースフード
売上高

18億円

人的資本経営

従業員の健康と多様性を尊重し、公正な評価を通じて能力を引き出すことが、企業価値の向上と競争力強化につながると考えています。従業員が安心して力を発揮できるための環境整備に取り組んでいます。

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マテリアリティ
(重要課題)
施策
実績KPI
(2024年度)
目標
(2030年度)

従業員の心と
体の健康経営

ロゴ:2025健康経営優良法人大規模法人部門

セルフケア・ラインケアの充実

内部通報・相談窓口設置

安全で快適な職場

亀田製菓

定期健康診断受診率

100%

労働安全衛生 強度率

0.12
  • 健康経営優良法人の取得
  • 従業員のエンゲージメント調査実施と対応
  • 安全衛生委員会による職場巡視活動と安全表彰の実施 ほか

定期健康診断受診率

100%

労働安全衛生 強度率

0.05

ダイバーシティ・
エクイティ &
インクルージョン

女性管理職・監督職比率の拡大

亀田製菓

女性管理職比率

13.6%

女性監督職比率

18.8%
  • 新潟企業異業種交流研修派遣
  • ナナメンター制度の導入 ほか

※キャリア形成上の課題解決や悩み解消の支援を行い、さらなるキャリアアップにつなげていくことを目的に執行役員10人と選抜女性管理職とのメンター制度導入

女性管理職比率

30%

女性監督職比率

30%

事業基盤を支える
人材の育成

人材育成投資の推進

亀田製菓

2021年度比

135.1%増加

(2.4倍)

  • 技術学校の継続
  • 技術者の海外派遣プログラム
  • 人材ポートフォリオに合わせた育成計画推進 ほか

2021年度比

2.4倍以上

亀田製菓らしいガバナンス

実効的なコーポレートガバナンスの強化と、重大な影響を及ぼすリスクの抽出・優先度設定・対策を進め、企業価値の向上に取り組んでいます。

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マテリアリティ
(重要課題)
施策
実績KPI
(2024年度)
目標
(2030年度)

コーポレート
ガバナンスの強化

取締役会の
適正な運用を通じた
企業価値の向上

第三者機関による
定期的な評価を継続

亀田製菓
  • 第三者機関による評価実施と評価結果の課題対応
  • 執行体制と役員報酬設計の見直し着手

第三者機関による評価と課題抽出、改善活動ローリング

リスク
マネジメントの
徹底

リスクマップによる
見える化と対策の実施

亀田製菓・連結子会社
  • リスクマップ更新
  • 危機管理セミナー 2回実施
  • 自然災害に備えた従業員安否確認システムの見直しと年4 回のテスト実施
  • 原材料調達リスク対応プロジェクトの推進

リスクマップによる見える化と社内規程・マニュアルにもとづいた対応・見直しの継続

情報セキュリティの
体制強化

亀田製菓・連結子会社

業務に重大な
インシデントの発生

0
  • インシデント発生時の初期対処や拡大防止に関すセキュリティ研修受講
  • 海外グループ会社のインフラ環境支援 ほか

業務に重大な
インシデントの発生

0

地域社会との調和

新潟発のグローバルに展開する企業として、事業を活かした活動や、地域および地域団体との協働が経営環境の向上につながるとの考えのもと、食育をはじめとした社会との共生に向けた取り組みを行っています。

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マテリアリティ
(重要課題)
施策
実績KPI
(2024年度)
目標
(2030年度)

地域雇用の拡大

海外拠点の人員拡大

海外連結子会社

海外拠点の人員数

1,504

米国

122名

アジア

1,382名
  • 中国、ベトナム拠点の内販事業強化による雇用拡大
  • タイ、カンボジアの生産対策実施

海外拠点の人員数

2,500

地域農業との連携

新潟県産米100%の
米粉パン商品販売拡充

新潟県産米使用量

286トン
  • 米粉パン製造子会社のブランド認知拡大
  • 既存商品ユーザーのリピート率向上対応

新潟県産米使用量

950トン

「楽しい」
「おいしい」
「健康」
食育の提案

食を通じた
コミュニケーションの推進

出前授業、地域の
小学生の工場見学

亀田製菓・連結子会社
食育(出前授業実施)
社会科学習
  • 保育園や小学校、学童クラブを対象にものづくり授業や食育の出前授業を実施
  • 近隣小学校の校外学習や学生、外国人研修生向けの工場見学
食育の継続

「マテリアリティ(重要課題)の取り組みと進捗」のさらに詳しい内容は、PDFからご確認ください

具体的な取り組み

環境への取り組みPDF

  • 環境方針・マネジメント
  • 気候変動対応
  • TCFDフレームワークにもとづく開示
  • 循環型社会構築への取り組み

社会への取り組みPDF

  • 人的資本経営
  • 持続可能な調達に向けた取り組み
  • 地域社会との調和

ガバナンスPDF

  • 役員一覧
  • 社外監査役対談
  • コーポレートガバナンス
  • コンプライアンス
  • リスクマネジメント

亀田グループの企業活動の全体像は、統合報告書でご確認いただけます