ニュースリリース

《イベントレポート》
新米社員51名が稲刈りを体験
ナイスライスファームにて秋の収穫祭研修を実施

2026年10月19日

 亀田製菓株式会社(本社:新潟県新潟市、代表取締役社長:髙木 政紀)は、新入社員研修の一環として、9月26日(土)にJA新潟かがやき あがのアグリセンター様および合同会社ナイスライスファームの皆さまのご協力のもと、新潟県阿賀野市にあるナイスライスファームにて「ナイスライスファーム秋の収穫祭研修2026」を実施しました。亀田製菓の新米社員51名が参加し、手刈りによる稲刈り体験や座談会を通じてお米づくりへの理解を深めました。

■ナイスライスファーム秋の収穫祭研修 実施目的

 亀田製菓グループは、お米の可能性を最大限引き出し、世界で新価値・新市場を創造する“ライスイノベーションカンパニー”を目指し、事業を推進しています。2025年2月には、新潟県の持続可能な稲作に寄与することを目的に、地元の米農家5名との共同出資で合同会社ナイスライスファームを立ち上げアグリビジネスに参入しました。
 こうした取り組みのもと、当社では昨年より新米社員が「お米」を深く理解する機会として、田植え・稲刈り研修を実施しています。本研修は今年で2年目の取り組みとなりますが、毎年新たに入社する社員を対象とし、次世代を担う人材へお米への理解と農家さんの想いを継承することを目的としています。

■春に植えた“あきあかね”を収穫

【稲刈り研修の様子1】
【稲刈り研修の様子2】

 午前は、合同会社ナイスライスファームの社員 阿部さんより田植えから稲刈りまでの期間のナイスライスファームの活動について講義をしていただいたのち、ナイスライスファームにて稲刈りを行いました。稲刈り鎌を使用して、2026年5月のどろんこ新米社員研修で植えた“あきあかね”の刈り取りを行いました。コンバインによる収穫の様子も見学し、昔ながらの手刈りの大変さと、機械による効率的な刈り取りを学びました。参加した新米社員は「普段食べているお米がどれほどの手間と時間、そして自然の恵みによって作られているかを体感しました」「亀田製菓の一員として、改めて農家の方への感謝の気持ちを抱きました」と感想を述べました。
 稲刈り後には、ナイスライスファームで収穫した新米のコシヒカリと豚汁を味わう収穫祭を実施。「稲刈りをした後だから、美味しさが身に染みる」「甘みがあっておいしい!」という声が聞かれ、新米8升分をあっという間に完食しました。

■午後は座談会・グループワークを通じて、農家の苦労や阿賀野市への理解を深めました

【座談会の様子】
【グループワークの様子】

 午後は、ナイスライスファームの社員の皆さまとの座談会、阿賀野市について考えるグループワークを実施しました。座談会では、チームに分かれて農家の皆さんが実際に感じている課題や米づくりの苦労について学びました。グループワークでは、阿賀野市にご協力いただき、阿賀野市役所 産業建設部 農林課の遠藤様、大関様より阿賀野市についてレクチャーをしていただいたのち、「阿賀野市を盛り上げるために出来ること」をテーマにアイディアを出し合いました。
 「座談会では、お米を育てることの大変さと環境に大きく左右されるものであることを知り、ますますありがたみを感じました」「阿賀野市について知ることができ、県外出身の私は新潟をもっと好きになりました」という声が聞かれました。

 1日の研修を終え、お米総合研究所に所属する新米社員からは「今回の稲刈り体験で学んだことを忘れず、お米から新たな可能性を追求し、コメ産業の活性化に貢献できるよう日々業務に励みたい」という声が聞かれました。亀田製菓株式会社は、これからもナイスライスファームでの活動を通して地域農業との連携を深めながら、阿賀野市産米の魅力を発信するとともに、地域全体の農業振興や課題解決に取り組んでまいります。

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